「接骨院の待合室で大声で泣き続ける2歳の息子。周りに申し訳なく思っていると、そばにいた男子学生が...」(東京都・40代女性)
もらったぬいぐるみのおかげで...
あの時親切にしてくれたのにごめんなさい。あなたに頂いたぬいぐるみのおかげで息子は安心することができました。
20歳になった今でも頂いたぬいぐるみを持っているのは、あなたのように「他人にもやさしくする」ということを忘れないためなのではないかと思っています。本当にありがとうございます。
また、当時の接骨院の先生方、待合室でご一緒になったみなさまにもとても親切にして頂けたことに感謝いたします。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは、読者の皆さんに投稿していただいた体験談内の場所や固有名詞等の情報を、プライバシー配慮などのために変更している場合があります。あらかじめご了承ください)