「握手会に行ったらマネージャーが...」 あんなに大好きだったのに、私が「推し」に冷めたワケ
2021.11.16 11:00
地元の悪口を言われて...
まずは定番(?)の、恋愛系。
「匂わせ女と続いてた上での交際宣言」
「何でよりによってこの人と...って方と再婚」
「不倫。ラブソングが陳腐に聴こえた」
ファンに夢を見せるアイドル等を推していた場合、現実の恋愛関係が発覚したとたんに冷めてしまうのは想像に容易い。
一方、態度や言動などのモラル面でがっかりしたという声も散見された。
「ライブ中のMCで私の地元の悪口散々言われたから」
「デビューしてからはファンレター読んでないってペロッと失言して、一気に冷めた。読んでなくてもそれ言うなよ...」
「テレビで学生時代に友達と学校で宅配ピザ頼んで先生に怒られたエピソード話してて引いた。こういうことしちゃう子なんだなぁって...」
「毒舌キャラ売りし始めたこと。私的にはアイドルにしても俳優にしても熱愛よりも無駄に毒吐く人の方が無理」
推しとは、「憧れの存在」である場合も多い。そんな人がまさかの発言をしたら......幻滅してしまうのも無理はないかもしれない。