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透かして見える、紅い宝石「虫鬼灯」 自然界が生んだ職人技に見惚れちゃう

松葉 純一

松葉 純一

2021.09.23 20:00

暑さ寒さも彼岸までというが、秋の彼岸も近づいた2021年9月15日、次のような写真がツイッターに投稿され、話題となった。

「Yupon」(@yupon_U)さんのツイートより
「Yupon」(@yupon_U)さんのツイートより

「これは見事な虫鬼灯。採ってきて玄関に飾った」というコメントが付けられている。銀の細工のようにも見える覆いの中の、紅い宝石が鮮やかだ。

実はこれ、ほおずきの萼(がく)を虫が食べてしまったあとの様子で、「虫鬼灯」と書いて、むしほおずきと呼ばれているらしい。まさに玄関に飾りたくなる逸品である。

「Yupon」(@yupon_U)さんが投稿したツイートには、6万2000件を超える「いいね」が付けられ、今も拡散している(9月21日現在)。

ツイッターには、こんな声が寄せられている。

「葉脈だけを残した少し寂しい秋の気配......透かし見る朱色が見事に提灯の様です」
「中学生の時に、この虫鬼灯を切り絵にしたのを思い出しました」
「これ虫がやってたんですね! 枯れたらこうなるのかと思ってました」
「すんごーい こうなるんやね すんごーい 自然って不思議だな~」

感嘆の声が尽きることがない。Jタウンネット記者は、投稿者「Yupon」さんに詳しい話を聞いた。

テントウムシが作る、見事な「虫鬼灯」
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