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「布団=バリアー」? 暑い夏の夜も、足先まで布団をかけて眠る理由に共感集まる

Met

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2021.05.08 18:00
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フジヤマイチハさんのツイートより
フジヤマイチハさんのツイートより

突然だが、こちらの画像をご覧いただきたい。

こちらはツイッターユーザーのフジヤマイチハ(@edel_tea)さんが2021年4月28日に投稿した画像。

この図は、投稿者が寝るときの姿を表したもの。どんなに暑い夏の夜でも、足先までしっかりと布団をかけるそうだ。

なぜこんなことをしているのかというと、布団によって「幽霊からの攻撃を防いでいる」という。

確かに防御として考えると、寝ている時に意識しづらい足先こそ厳重な装備をしたいところ。特に幽霊が現れやすそうな暑い夏の季節は、布団を掛けずにはいられないということなのだろうか。

このツイートには、こんな反応が。

「トイレの花子さんのさっちゃん回を見てから足を布団から出せなくなりましたw」
「夜中のトイレの帰りとか、ダッシュで布団駆け込んで『はいセーフ!』って思ってます〜!!!布団=バリアって感覚」
「よく分かってしまう 子供の頃は足だけじゃなくて横も気になってガチガチに固めてました...」

意外に共感の声が多く、さらに防御力が上がる布団の掛け方なども寄せられている。

どんな理由であれ、この上ない安心感を生んでくれる布団はやはり人々に愛される存在のようだ。(ライター:Met)

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