露天風呂から「泡」がモコモコ→そのまま空へ...　一体ナニゴト？投稿者に聞いた

「全裸で寒い外に出て『とりあえず写真！』とおもって...」

Jタウンネットは3月1日、投稿者のおくらちゃんさんに当時の詳しい話を聞いてみた。

どうして露天風呂から泡が空に飛んでしまったのだろうか。

「急いで泡を作って、露天風呂に入っている姿を写真に収めたかったんです。蛇口の近くに泡の元である液体が2袋用意されていたので『これを入れろ！』ってことなのかと思い、（浴槽に）お湯を出した後、すぐに2つともいれました」（おくらちゃんさん）

バスタブのお湯は浅く、その状態でジェットバスを作動させておいたところ、、「知らぬ間に」泡が立ち上がってのしまったという。

おくらちゃんさんは、その後の状況を

「（外が）寒かったので部屋に入って泡の様子を眺めていたところ、泡が風に煽られ上半分が飛んでいってしまいました！」

と振り返った。

モコモコしすぎた泡は、露天風呂にある柵の「外」に。その時の心境を聞いてみると、

「全裸で寒い外に出て『とりあえず写真！』とおもって撮ったんですが、内心は『あれはどこに行くんだろうか』『もしかしたら他の人の車のボンネットに乗ってしまったかも』という気持ちで、フロントから連絡が来ないか不安でした」

と話した。

思わぬ出来事に、色んな人がビックリしたことだろう。