城戸 譲
秋篠宮家の悠仁さまが作られた「信号機の模型」が話題だ。宮内庁職員の文化祭に出されたこの作品。高さ3.3メートルのほぼ実物大、しかも実際に点灯するとあって「力作だ」との反応が出ている。
そんな中、地理好きが注目しているのが、模型に添えられた「赤坂表町」の交差点名。かつて東京都港区にあったが、現存していない地名なのだ。もちろん交差点の名前としても残されていない。そこで今回は、旧赤坂表町を歩いて、模型と同じタイプの信号機を探してみることにした。
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