Jタウンネット編集部
読売新聞(電子版)などが、2017年8月17日、絶滅したとされる野生のニホンカワウソと思われる動物が、長崎県の対馬で琉球大学の研究チームのカメラに映ったと報じた。研究チームは、韓国からユーラシアカワウソが渡ってきた、人が持ち込んだ可能性なども挙げているが、もしこれがニホンカワウソだとすると、大きな発見となる。
そうした世紀の発見の可能性の裏で、ニホンカワウソをモチーフにした高知県須崎市のキャラクター「しんじょう君」が注目を浴びている。
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