ゴードン・マッタ=クラーク展

2018年4月25日 10:03

   アメリカのアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943~78)のアジア初となる大回顧展。大学で建築を学んだマッタ=クラークは、美術へと活動の舞台を移すと、1970年代にニューヨークを中心に活躍しました。35歳で病死するまでの短い活動にも関わらず、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。マッタ=クラークは、取り壊し前の建物の床や壁の一部を取り去り、ありふれた日常をまったく新しい空間と時間へと変容させる「建物切断(buildingcuts)」のプロジェクトで当時の美術界に衝撃を与えます。また、美術・音楽・ダンスのためのスペース「112」の運営やアーティストによるレストラン「FOOD」の経営に関ったり、グラフィティなどのストリート・カルチャーにいち早く注目したりと、時代の空気を鋭敏に読み取りながら新しいアーティスト像を提示しました。彫刻、写真、映像、ドローイングなどから、1970年代を代表するこのアーティストの全貌にせまります。

ゴードン・マッタ=クラークPhoto:CosmosAndrewSarchiaponeCourtesytheEstateofGordonMatta-ClarkandDavidZwirner,NewYork.©2018EstateofGordonMatta-Clark/ArtistsRightsSociety(ARS),NewYork.

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会期

2018年6月19日(火) ~ 9月17日(月)

会場

東京国立近代美術館

所在地

〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1

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