アトリエのときへ  10の小宇宙展

2017年12月27日 10:18

   豊島区の旧長崎町を中心とした地域には、1930年代から1940年代にかけてアトリエ付貸家群が建ち並び、アトリエ村と呼ばれる一画が形成されました。アトリエ村には多くの芸術家たちが集い、芸術にかける情熱と制作活動に支えられた空間は、パリのモンパルナスに重ね合わせて「池袋モンパルナス」と名付けられました。安定した採光のため北向きにもうけられた大きな窓のある家並みは、アトリエおよびアトリエ村の象徴ともいえるものです。今回の展覧会では、作家が多くの時間を過ごした制作現場であるアトリエに着目して、当時の様子を伝える作品をはじめ、アトリエ村を擁した豊島区にかつて暮らした5人の作家のアトリエ映像を初公開します。そして、アトリエの主たちが制作した作品をそれぞれ「旅」になぞらえてご紹介します。各々の道を歩んだ作家たちですが、共通するのはそのときを力の限りに生き、描いた、ということではないでしょうか。かつてのアトリエと街の記憶が日々失われていくなか、10人の作家の制作とアトリエのときへ、思いを巡らせていただければ幸いです。出品作家麻生三郎/入江比呂小熊秀雄/桂川寛齋藤求/高山良策建畠覚造/鶴田吾郎寺田政明/吉井忠

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会期

2018年2月6日(火) ~ 3月25日(日)

会場

豊島区立郷土資料館

所在地

〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4勤労福祉会館7F

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