企画展「いのちの交歓-残酷なロマンティスム-」

2017年12月27日 10:27

   人間と人間以外のモノたちとの「食べる/食べられる」の関係性を、芸術家・岡本太郎は「いのちの交歓」と呼びました。「動物と闘い、その肉を食み、人間自体が動物で、食うか食われるか、互いにイノチとイノチの間をきりぬけ、常に生命の緊張を持続させながら生きて行く。このいのちの交歓の中に、動物と人間という区別、仕切りはなかった。あの残酷なロマンティスム。動物だけではない。自然のすべて、雨も風も、海も樹木も、あらゆるものと全体なのである。」(岡本太郎『神秘日本』中央公論社、1964年)本展では、日本神話を基底に、岡本太郎と若手芸術家たちの作品に、地球が造りだした自然物と旧石器時代以降の様々な人工物をぶつけ合わせることで、ひき裂かれた森羅万象の生と死の結い直しを図り、人間中心主義を反転させる古くて新しい生命観の提示を試みます。

企画展「いのちの交歓-残酷なロマンティスム-」(チラシ画像)

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会期

2017年12月16日(土) ~ 2018年2月25日(日)

会場

國學院大學博物館

所在地

〒150-8440 東京都渋谷区東四丁目10番28号國學院大學渋谷キャンパス・学術メディアセンター(AMC)内

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