谷川俊太郎展

2017年11月17日 10:57

   谷川俊太郎は1952年に詩集『二十億光年の孤独』で鮮烈なデビューを果たしました。感傷や絶望感とは距離をおく明るく軽やかな作風は、戦後の日本で新たな生き方を模索する人々の心を捉えました。『鉄腕アトム』の主題歌、絵本『マザーグースのうた』や、スヌーピーで知られるコミック『ピーナツ・ブックス』の翻訳、映画『東京オリンピック』の脚本、武満徹をはじめとする音楽家との協働などでも知られる谷川ですが、一人の生活者として日常から紡ぎ出されるみずみずしい言葉は、85歳を迎えた現在も私たちの感性と共鳴し続けています。本展では谷川の幅広い創作活動のほか、少年時代にまつわる資料や交友関係、親しんできた音楽、コレクション等を紹介することで詩人の原点を探ります。また本展のために書き下ろされる新作の詩や、音楽家小山田圭吾(Cornelius)とインターフェイスデザイナー中村勇吾とのコラボレーションを通じて、現在進行形の谷川の活動をご覧いただきます。本展は、詩人谷川俊太郎の言葉によって私たち一人ひとりが自身と出会う、またとない機会となるでしょう。

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会期

2018年1月13日(土) ~ 3月25日(日)

会場

東京オペラシティアートギャラリー

所在地

〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2

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