小野木学絵本原画展―ぼくの中のコドモ―

2017年11月 1日 10:06

   小野木学(1924~1976)は、その人生の半分を練馬区で過ごした地域ゆかりの人物であり、当館所蔵作家の中で最も所蔵点数が多い画家です。東京都豊島区に生まれた小野木は、旧制中学在学中に肺を病んだことから、23歳頃画家として生きる道を意識するようになりました。独学で絵画を学び、1953年自由美術展へ油彩画を初めて出品。以後自由美術展やアンデパンダン展などで活躍しました。一方1960年代から児童書や絵本への挿絵の仕事も多く、1970年には『おんどりと二まいのきんか』(ポプラ社、1969年)ほかで第19回小学館絵画賞(現・小学館児童出版文化賞)を受賞。現在も出版されている創作絵本『かたあしだちょうのエルフ』(ポプラ社、1970年)は、71年の青少年読書感想文全国コンクールにも選ばれています。これまでにも当館では、小野木の様々な仕事に焦点を当てた展覧会を開催してきましたが、今回は当館所蔵の挿絵や絵本原画を中心に展示し、その仕事を改めて問う試みです。シンプルな鉛筆画や楽しげなコラージュ、絵具をたっぷりと使った挿絵や版画など、「ぼくの中のこどもがおもしろがって描いた」その多彩な表現をお楽しみください。

イベント詳細ページへ

会期

2017年11月26日(日) ~ 2018年2月11日(日)

会場

練馬区立美術館

所在地

〒176-0021 東京都練馬区貫井1-36-16

インターネットミュージアム
東京都 最新記事
2018/6/23

応援しているチームのグッズをついつい買いたくなるのがファン心理――と以前「計算能力以上に『カープ愛』が求められる 背番号で学ぶ『℃℃℃ドリル』をやってみた...

2018/6/23

京成電鉄は2018年6月19日、7月より上野の旧「博物館動物園駅」(東京都台東区)駅舎の改修工事に着手することを明らかにした。新設する出入口扉には、駅近く...

2018/6/23

突然だが、読者の皆様は「めかぶ」をどのように常日頃発音しているだろう。「めかぶ」「もずく」をどう言っている?(hirotomo tさん撮影, flickr...

2018/6/23

[ちちんぷいぷい―毎日放送] 2018年6月13日放送の「これどうなん?ニュース10」のコーナーで、父の日について紹介していました。みなさんは、今年の父の...

2018/6/22

お隣さんとの敷地の境界線、はっきりと分かりますか? 今回、ご紹介するご近所トラブルは、お隣さんが建てたブロック塀が、調べてみたら家の敷地にかぶっていたとい...

アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
注目情報
中澤裕子

「便利で暮らしやすい街No.1 福岡県北九州市」厳選いい宿 特別編

北九州市

レトロな建造物から角打ちまで。市政55年を迎えた北九州市を紹介!

Jタウンチャンネル
バイク買取販売店「バイクパッション」
バイク買取販売店「バイクパッション」
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

↑上へ