俳句・川柳にみる江戸の相撲

2017年10月11日 10:00

   俳句の世界では、相撲は秋の季語としてよく知られています。これは奈良・平安時代に朝廷で催された相撲節(すまいのせち)が、毎年7月に開催されていたためです。松尾芭蕉からアマチュアの愛好者まで、俳句の題材として相撲はさまざまな人々に詠まれてきました。7代横綱・稲妻雷五郎は、相撲が強かっただけでなく、俳句をたしなんだことでもよく知られています。 季語や「かな」「や」などの切れ字を必要としない川柳は明和年間(1764~72)から流行し、自由で笑いも誘う作品が数多く誕生しました。江戸時代後期の『誹風柳多留(はいふうやなぎだる)』には相撲にまつわる川柳も少なくありません。 今回は、俳句・川柳や、力士を詠んだ狂歌を紹介しながら江戸の相撲の世界へ皆さまをご案内します。錦絵とともにお楽しみいただければ幸いです。

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会期

2017年10月24日(火) ~ 12月26日(火)

会場

相撲博物館

所在地

〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28国技館1階

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