マスダユタカのロードサイダー・アート展

2017年7月25日 10:08

   調布市在住のマスダユタカさんは、どこか懐かしい昭和の香りが漂う写真でできたポップアップ作品を制作しています。マスダさんは生活感溢れる街並みを好み、路上を1つの大きなギャラリーに見立てて散歩をしています。その中で、気になる風景、建物、商店街などアート作品のように感じた被写体を記念に残したいと思い、写真撮影をしています。写真は、三次元である物体を二次元である平面に切りとり、その時の一場面を記録に残すことができます。しかし、撮影した一方向のみが記録され、側面や背面が記録されないため、モノの魅力が伝わりにくくなることに、マスダさんは疑念を抱いていました。そこで四方八方からモノを撮影し、写真を素材に立体を作るようになりました。立体物であるモチーフを平面の写真に写し、それを素材にモチーフを立体で再現するのであれば、平面から立体に変化する過程がわかるような作品が良いのではないかと思い、フォト・ポップアップ作品が生まれました。本展では、調布市内の商店街のほか、各地で撮影された鉄道高架線下、各地駅前などのフォト・ポップアップ作品をはじめ、そのバリエーションである立体作品や3D写真を展示します。

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会期

2017年8月11日(金) ~ 9月24日(日)

会場

調布市文化会館たづくり 1階展示室

所在地

〒182-0026 東京都調布市小島町2-33-1調布市文化会館たづくり内

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