17世紀の古伊万里―逸品再発見Ⅰ―展

2017年5月 9日 10:43

    「うつわを見る」時、何に注目されるでしょうか。何焼であるのか、何に使うものか、あるいは色や文様でしょうか。しかしこれらの他にも、やきものには実に多くの見所があるのです。同じ「古伊万里」でも、丸い皿もあれば四角い皿、花形の皿もあり、素地の白さも青味がかったものもあれば乳白色のものもあり、一様ではありません。それぞれの違いが何によって生まれているのか、一歩踏み込んで考えながら観察していると、ふと、うつわの新たな一面を発見できることがあります。その時、今まで目に留めることのなかった作品が、急に自分だけの「逸品」になるかもしれません。 とくに今回取り上げる17世紀は、古伊万里にとって、誕生と技術革新によって、多様な作品が生み出された時代です。「かたち」や「素地の白」など15のテーマのもとに並んだ個性豊かな約70点を、じっくり観察しながら皆様のお気に入りの「逸品」を是非探してみてください。

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会期

2017年5月27日(土) ~ 9月2日(土)

会場

戸栗美術館

所在地

〒150-0046 東京都渋谷区松涛1-11-3

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