Jタウンネット編集部
ふるさとの温もりが感じられる「お国言葉」の中で、東北の方言は早口で分かりにくいとよく指摘される。寒くて口をあまり開かないからという説があるが、東北といっても北部と南部とでは気候は異なるし、福島県太平洋沿岸の「浜通り」はほとんど雪が降らない。
宮城・山形・福島のいわゆる東北南部の話し言葉は、新潟や関西の影響が強かった山形庄内地方などを除き、「南奥羽方言」というグループに属する。
今回の「共通語だったと思ったのに、実は方言だった言葉」は、そんな東北3県出身の読者から寄せられた情報を紹介しよう。
J-CASTニュース独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください