生きたオオグソクムシを産地直送! 静岡県焼津市のふるさと納税がヤバすぎる

2017年12月24日 11:00

オオグソクムシ、獲れたてです!

駿河湾に臨む静岡県焼津市は、焼津漁港で知られる漁業の街だ。焼津市の公式ページによると、水揚量、金額ともに全国トップクラスの規模を誇り、現在はカツオ、マグロなどの遠洋漁業の基地として栄えているという。

国内有数の漁港を有しているため、返礼品はマグロ、カツオ、カニ、サケ、エビなどの魚介類を始め、それらの加工品、お酒などの飲食品から日用品まで幅広い。ふるさと納税のサイトでは「お礼品数日本一!!」と自称するほどである。

そんな焼津市が2017年12月20日に発表したプレスリリースには、深海魚ブームの中で脚光を浴びた「オオグソクムシ」が返礼品として含まれている。1万5000円の寄付をすると、駿河湾で獲れたオオグソクムシ2匹が「生きたまま」届けられるという。もちろん食用......ではなく、カテゴリとしては「ペット」に分類されている。

town20171222110605.jpg

town20171222110617.jpg

40cmを超える「ダイオウグソクムシ」ではなく、7cmほどの「オオグソクムシ」であるということが注意点として挙げられているが、画像からも大きな存在感が伝わる。

低温でないと生存できないためとはいえ、ペット扱いと言いながらも配送方法が「冷蔵」となっているのが面白い。

ページには飼育する際の注意事項が列挙されている。海水を使用すること、水は低温(10度~15度)を保つこと、暗くして育てることなど、気を付けるべき点は多いようだ。

ちなみに、注文を受けてから捕獲に向かう関係で、発送までは3週間ほど必要だという。勢いで注文してしまっても環境を整える時間はじっくりありそうだ。

なお、オオグソクムシは一応食べることが可能で、せんべいは好評なのだとか。

静岡県 最新記事
2018/6/19

日本各地にある神社は8万以上とも言われるところ、その一つ一つに目を凝らして見た経験のある人は少ないだろう。かみのやしろ、と書く「神社」とあり、当然そこには...

2018/6/18

大阪府をはじめ関西地方を、通勤・通学の時間帯に大きな地震が襲った。気象庁の発表によると、2018年6月18日7時58分頃、大阪府北部を震源とした最大震度6...

2018/6/17

日本は高齢化が進んでいるが、元気なお年寄りは増えている。地域のために「生涯現役」で活躍していただくのは大変ありがたいことだ。しかし、世代交代となると、なか...

2018/6/17

2019年4月末に天皇陛下が退位し、翌5月1日、新天皇の即位に伴い、元号は変わる。今の元号「平成」と名がつく月日は、2018年で終わることになる。ツイッタ...

2018/6/16

徳島県で毎年8月に行われる伝統芸能「阿波おどり」で、2017年まで行われていた「総踊り」を18年は行わない、と各メディアや公式サイトで伝えられた。例年、一...

注目情報
北九州市

レトロな建造物から角打ちまで。市政55年を迎えた北九州市を紹介!

関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

↑上へ