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あなたは何回練る? 納豆の食べ方アンケート調査【都道府県別投票】

Jタウン研究所

Jタウン研究所

2017.07.10 14:00
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単なる語呂合わせであるが、7月10日は「納豆の日」だ。関西納豆工業合同組合が1981年に制定した当時は関西限定だったものの、全国納豆協同組合連合会が改めて制定したことで、1992年からは全国的な記念日となったという経緯がある。余談だが、1月10日も糸引き納豆にちなんだ記念日「糸の日」とされている。

納豆の食べ方は、基本の醤油に加えて砂糖や塩、果てはパンやパスタの上など様々だが、共通するのは「練る」という工程だ。

箸でぐりぐりと納豆をかき混ぜるだけのシンプルな作業だが、その回数は人によってまちまち。筆者は20回ほどしか混ぜないが、美食家として知られる北大路魯山人は400回以上混ぜたという説もある。

ちなみに、姉妹サイト「J-CASTニュース」の2017年4月18日の記事によると、全国納豆協同組合連合会の広報担当者は「納豆の混ぜ方には、各人のロマンがある」としつつも、会長・野呂剛弘さんは、タレを入れる前に40回、薬味を入れて20~30回、その後タレを入れて軽く混ぜる、合計で80回前後練るスタイルなのだという。

そこで、読者の皆様にご質問。

「納豆を練る際、何回練る?」
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