瀬本容子展 美しき金地テンペラ画の世界

2016年12月15日 10:00

   岡山県倉敷市玉島出身の画家・瀬本容子(1930〜)は、1962年に渡仏した際、煌びやかな中世キリスト教絵画の装飾的な様式美に魅了されました。そのとき以来、イコンや初期ルネサンス絵画を範としながら、金箔を施した下地にラピスラズリやセピアなどの天然顔料と卵黄を混ぜた絵具で描く金地テンペラ画を今日まで精力的に作り続けています。熟練した職人的技術を必要とする古典的絵画技法に支えられた彼女の作品は、中世キリスト教絵画と共通する深遠な精神性を醸しつつ、幻想的で愛らしいモティーフが現代的で軽やかな色彩によって彩られ、独特な魅力を放っています。この展覧会では、板やガラス、羊皮紙を支持体とする金地テンペラ画を中心に約70点を展示することによって、瀬本容子が半世紀以上にわたって続けてきた金地テンペラという堅牢な絵画技法を紹介するとともに、彼女の幻想的で優美な作品世界の魅力に迫ります。

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会期

2016年12月16日(金) ~ 2017年1月29日(日)

会場

岡山県立美術館

所在地

〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-84

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