Jタウンネット編集部
「清水の舞台」で知られる世界遺産・清水寺(京都市東山区)の本堂が2017年2月から、「平成の大改修」の真っただ中にある。
本堂の屋根は修復工事中、「素屋根」と呼ばれる覆いで隠れており、本堂から遠く離れた場所から、「清水の舞台」などを眺められないようになった。屋根の工事は1964~67年以来、約50年ぶりとなる。Jタウンネット記者は京都府教育庁の担当者に話を聞いてみた。
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