松葉 純一
2018年4月18日夜、大阪市天王寺区にある天王寺動物園が、ジャガーの「ジャガオ」(オス・22歳)が死亡したと発表した。ジャガオは昨年夏頃から白内障が悪化し、視力が低下していた。歩行もおぼつかない状態で、獣医師らが治療を行っていたという。国内で飼育されるジャガーでは最高齢だった。死因は調査中だ。
このニュースはウェブメディアをとおして報じられ、ツイッターにはジャガオの死を悼む人々の声が寄せられた。
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