Jタウンネット編集部
小学生のころ、休憩時間に外でどんな遊びをしていただろうか。ドッジボールや鬼ごっこ、と挙げればキリがないが、広島出身の記者(30代)の記憶に残っているのは「たいげん」と呼ばれていたボール遊びだ。小学生以降はやる機会もなく、ある種レアな経験だった。
恐らく名前では通じないと思われるので、簡単にルールを説明すると、地面に田の字型のラインを引いて、4つのマスに1人ずつプレーヤーが入り、ドッジボールやテニスボールなどを手でバウンドさせ合うあの遊びだ。
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