松葉 純一
群馬県前橋市にある遊園地「るなぱあく」が話題になっている。
1954年に開設された「前橋市中央児童遊園」が前身で、2004年、市民の公募で「るなぱあく」という愛称が付けられた。「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」がコンセプトだという。遊具の利用者数が15年度約130万人、16年度約146万人と、年々増加しており、開園以来の最多記録を更新した。
いかにもレトロな遊園地だが、いまなぜ人気なのだろう? Jタウンネット編集部は電話で聞いてみた。
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