かわら美術館館長講座「飾り瓦の歴史と文化」

2018年2月20日 10:00

   井口館長は2018年3月末をもちまして、かわら美術館館長を退任することとなりました。退任に先立ち、館長講座「飾り瓦の歴史と文化」を開催いたします。    「飾り瓦」は比較的新しく使われている言葉ですが、本講座では幅広く解釈し、飛鳥時代から古代・中世・近世を経て、現代までの屋根を飾る装飾瓦について概観します。「飾り瓦」には、古代の鴟尾(しび)や蓮華文を表現した鬼瓦、全身を表した鬼神文鬼板、古代から近世に至る鬼面を表した鬼瓦、近世の城郭の屋根を飾る鯱瓦、現代の重厚な影盛の鬼瓦など、様々な造形があります。今回は中国の楼閣や宮殿の飾り瓦、李氏朝鮮時代の雑像なども見ながら、それらを生み出した歴史的背景を考え、さらに装飾瓦に対する人々の美意識にまで迫ってみたいと思います。【日時】3月17日(土)午後2~4時【講師】井口喜晴(かわら美術館 館長)【定員】40名申込み 電話・メールでお申込みください電話 0566-52-3366/メールinfo@takahama-kawara-museum.com

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会期

2018年3月17日(土) ~ 3月17日(土)

会場

高浜市やきものの里 かわら美術館

所在地

〒444-1325 愛知県高浜市青木町9-6-18

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